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 ワークショップ


 2008年 2月4日(月) 杉山至 先生 舞台美術ワークショップ

企画コーディネーター:衣笠木乃美(現代表現領域3年 当時)


劇団「青年団」の舞台芸術家・杉山至氏による「舞台芸術ワークショップ」が開催されました。



普段客席で観る側である我々が、舞台の空間のデザインやパフォーマンスを創造し、試行錯誤しながら空間を作り出す面白さを体験することが出来る。そして、参加者が従来の先入観を捨て、舞台美術という枠だけに捕われることなく、表現の新たな可能性を発見し、自己の内面・他人・空間へ意識を集中することが最大の目的である。実際にワークショップを体験することで、参加者が能動的に観察し、触れて、考え、他の参加者と話し合い、思いもしなかった新たな想像を広げることが出来るであろう。

■ワークショップの主な目的
今回のワークショップは主に学生対象である。広島市立大学には舞台芸術を学ぶ学科はないが、パフォーミング・アーツを行っている卒業生おり、舞台・空間・パフォーマンスに興味のある学生も多い。舞台美術家として世界で活躍されている杉山至氏を講師として招き、学生がプロフェッショナルの話を聞き、表現について考える機会にしたいと考えている。また、ワークショップの形式を取り入れる事で、アイデアを生み出し、他人の考えも取り入れながら試行錯誤する時間を共有してもらいたいという目的がある。今回はパフォーミング・アーツや空間演出について学生自身に考察・意見交換をしてもらい、最後にグループでパフォーマンス作品を作ってもらう。


■ワークショップの主な流れ 
・ WS1−1 「中心を作ろう」10:10〜11:10
 A4用紙が配布され、自分が考える、紙の中の「中心」と、それに対する自分自身の位置を探していく。考え方、形、その他類似点があると思う人と3〜4人のグループになり、発表する。 

・ WS2−1 「空間をスケッチしよう」11:20〜13:10  
 会場の中で自分が気になる空間やものをスケッチする。その後、類似点のある人と3〜4人のグループを作り、発表する。

・ WS2−1’ 「イメージを形にしよう」13:50〜16:10 
WS2−1でそれぞれのグループが気になった空間のイメージを利用して、そのグループのイメージを考える。
 模造紙を使って、自由にイメージを形にしていく。その後、類似点のある人と3〜4人のグループを作り、発表する。

・WS 2−1” 『原風景のワークショップ』16:20〜17:00
 誰もが持っている、しかしとても個人的な忘れられない風景や体験をスケッチブックに絵で表現する。それらは確かに視覚的な記憶だが、その時の気温や周囲の音や季節や時間までも覚えている。
五感がもたらす体験や記憶を下に、物語や空間を創造してみる。その後、類似点のある人と、3〜4人のグループを作り、発表する。

・WS2−2 「空間にパフォーマンスを持ち込む」17:00〜18:10
WS2−1’「イメージを形にしよう」のグループで「気になった空間のイメージ」と「原風景」を下に、自分たちの選んだ空間を使い1つのシナリオを考える。 パフォーマンスでも芝居でも、どんな表現になってもよい。

(※以上、衣笠木乃美のワークショップ報告書より引用)




2008年4月17日 
2008年2月4日 
2008年1月18日 

笠原恵実子 レクチャー
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杉山至 ワークショップ
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森司 レクチャー
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2007年9月17日 
2006年11月10日 
2006年1月末 

「宮島達男 - Art in You」展
パネルディスカッション
宮島達男、森司、柳幸典、加治屋健司
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斉藤良知 レクチャー
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椹木野衣 レクチャー
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